宝塚清荒神参道
タイマッサージma-day.マデイです
本屋さんに行って目当ての本を
探していたら・・・
探していたのとは別のものが目に止まり
今、読んでいます
これは、この分野を研究されている方が
書いたもの
1冊だけではきっと1方向の見方
本人や家族・周囲の人たち・社会
それぞれ捉え方が違うと思う
色んな研究が進み解明されることによって
誤解がなくなり
生きやすくなる方
偏見がうまれ
生きづらさを感じる方
両方いるだろう
こういった心や身体の情報に触れるたび
研究の成果・医学の進歩によって
救われる命が沢山あることへの感謝
と
人間
どこまで知りたいのだろう?
何を求めているのだろう?
という疑問
が同時に湧きます
私だけ??かな
知ること
と
救われること
が
必ずしも一致する
わけではないような気がするのです
( ˘ ˘).。o